心療内科を受診するタイミングは?🌸SANCHAだより🌸from 三軒茶屋

心療内科や精神科は他の科と比べてハードルが高いと言われてます。勝手がわからず、メンタル不調が現れた時にどの状態なら相談に行っていいのか迷ってしまうことがあります。

また心療内科、精神科での治療もイメージができず、漠然とした不安や恐怖感をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

気持ちが落ち込んだり、憂うつな感じがあっても「自分だけではなく、他のみんなもあるかもしれない」「自分の甘えなのではないか」と思い、そんな状態で受診したら怒られたり、笑われたりしないだろうかと心療内科、精神科への受診をためらってしまう人達が多くいます。

患者様の中にはお話を伺う際に「うつっぽい」という感覚がわからないという方が多くいらっしゃいます。

風邪のように熱が測れたり、高血圧のように血圧測定で判断できるわけではないので、受診するタイミングがわからないこともハードルの高い要因として考えられます。

心療内科や精神科の病気も、他の科の病気と同じで症状を早期改善することが、良好な予後に繋がります。そのため心療内科はハードルが高くてはいけないのです。

早めの受診をお勧めする理由の1つに、心療内科はなかなか予約が取れないことも挙げられます。辛い状態が限界に達してしまった際にあちこち病院に連絡をするが予約が取れないことも珍しくありません。行きたい心療内科があっても何週間、場合によっては何か月も待たされてしまうことがあります。

またメンタルの不調には波があります。それもまた受診をするか悩むきっかけになることがあります。

調子が良い時は「やっぱり大丈夫かもしれない」と思う事があります。また平日は辛いけど土日は大丈夫、逆に休日に不調があるが平日は大丈夫など「今日は調子が良いから大丈夫」と自分に言い聞かせて、先送りにしてしまうことが多いです。

メンタルクリニックを受診する際に目安になる状態があります。

「気持ちの落ち込みがある」「憂うつな感じ」「意欲が出ない」「集中力が低下している」「ケアレスミスが多くなっている」「眠れない」「寝ても目が覚めてしまう」「食欲が落ちた」「ご飯が美味しくない」「倦怠感がある」「動悸がする」「息のし辛さがある」「涙が出るようになった」「いなくなりたい」「外に出れない」「電車に乗れない」「頭痛、腹痛、吐き気」などです。

挙げればいくつもありますが、受診をする判断としては「自分自身が辛いかどうか」または「周囲(家族、友人、会社の人)が困っていたり、心配をしているかどうか」です。

辛い状態を我慢しすぎたり、自分で抱え込んでしまった結果、体調が悪化し生活に影響が出てしまうことがあります。周囲から受診を勧められて受診した時には重篤化した状態だったということもありますので、少しでも気になるような症状があったり、心配なことがございましたら 心療内科、精神科へご相談ください。

心療内科、精神科では一般的に初診時には問診票、チェックシートの記入をしていただきます。また、SANCHAこころのクリニックでは、その後、診察の前に予診という形で心理士、ケースワーカー、看護師のコメディカルがお話を整理させていただき、その後医師による診察という流れになります。

治療では症状に合わせて、医師による精神療法、薬物療法が行われます。

心療内科、精神科では医師による治療の他、公認心理士や臨床心理士によるカウンセリングやソーシャルワーカーによる面談などがございます。その人に合わせて、治療の選択肢を提示し、ご本人様が納得して治療が行えるようにしていきます。

SANCHAこころのクリニックでは辛い時に早く予約が取れ、辛い症状が緩和、改善できるように努めて参ります。お困りごとがありましたら、お気軽にご相談下さい。

三軒茶屋から徒歩1分の心療内科”SANCHAこころのクリニック”