こころの病のお話2🌸SANCHAだより🌸from 三軒茶屋

本日は、様々な症状を紹介していきます。

【依存症】
依存症とは、コントロールができなくなる病気です。
具体的には‥
〇物質アディクション‥物質を摂取することによる
・薬物依存、アルコール依存、過食症
〇プロセスアディクション‥ある行為を繰り返す
・買い物依存、ギャンブル依存、仕事依存症
〇人間関係へのアディクション‥お互い傷をつけあるのに離れられない人間関係
・振り回し行為、恋愛依存
などがあります。
疑問や気になる点がございましたらお気軽に医師へご相談ください。

【花粉症】

花粉症の時期が近づいてきています。
おおよそ3割の日本人は花粉症であり、特に花粉症の率が高いのは働き盛りの世代です。
花粉症の原因として、最も多いのはスギ花粉。
ヒノキの花粉もスギ花粉と抗原の共通性を持つためスギ花粉症の原因になります。
症状は、くしゃみ、鼻水、目の痒み、涙となります。
有効な対策は、花粉に接触しないようにすることです。
外出の際は、メガネやマスクの着用や花粉が付きやすい毛織物などの衣類を避けることがおすすめです!
帰宅の際は、うがいや鼻をかんだり衣服や髪をよく払いましょう。

 

【ノロウィルス】

ノロウィルスの感染源・汚染源は、ノロウィルスに汚染された二枚貝(牡蠣、あさり、シジミ、蛤など)です。
感染は、汚染された食品を生、もしくは、十分に加熱せず食べる事や、感染者の汚染された手指で触れた食材を食べる事でも起こります。
また、感染者の嘔吐物の飛沫を吸い込み、ウィルスが侵入することでも感染します。

予防方法は、食品の十分な加熱(中心部が85℃90℃90秒以上)しっかりとした手洗い、次亜塩素酸での消毒となります。
ノロウィルスの感染力は強く、乾燥した冬に多発します。アルコール消毒は効きません。
感染してしまったら下痢の症状がある場合、水分(経口補水液OS-1がおすすめです)をとりましょう。
熱、下痢、嘔吐が続く場合はすぐに病院へ。

 

【認知症】

認知症とは、脳細胞の死滅や機能低下によって認知機能に障がいが起きることです。
加齢による細胞の老化とは異なり、何らかの病気によって脳細胞が壊されていきます。そのため高齢者だけでなく、若者でも発症する場合があります。
「物忘れ」と混同されがちですが、物忘れは「体験した記憶の一部を忘れる」ことに対し、認知症は「体験したこと自体を忘れる」状態です。
認知症が進行すると理解力や判断力が無くなり、日常生活に支障が出るようになります。
認知症は不治の病ではありません。もとの病気を治療すると治ることもあります。
早期発見・早期治療がとても重要ですので、「おかしいな」と感じたときは、早めにご相談ください。

 

【摂食障害】

摂食障害とは、食べ物を受け付けることができなくなる「拒食症」、反対に大量に食べ続けてしまう「過食症」があります。患者の9割近くは女性で、こうした背景には、「自分は太っていて醜い」という心理的背景や、痩せていることが美しいという社会的価値観が影響しています。摂食障害は、拒食から過食へ、過食から拒食へと繰り返されることも珍しくありません。摂食障害は生死にかかわる病気です。やはり早期発見・早期治療がとても重要とされています。

【大人の発達障害】

「悪気はないのに相手を怒らせてしまう」「空気が読めないと言われる」など、生きづらさを感じている方が多くいます。努力や心掛けでは解決することができず、日常生活に支障をきたしている状態があれば、発達障害の疑いもあります。代表的な疾患として大きく3つに分けることができ、

「自閉スペクトラム症(ASD)」

「注意欠如・多動症(ADHD)」

「学習障害(LD)」などと呼ばれています。

「もしかして私って発達障害かも?」と悩みや不安がある方はお気軽にご相談ください。

三軒茶屋駅から徒歩1分の心療内科 “SANCHAこころのクリニック”

『誰もが自分らしく、心身共に健康で生きがいをもって暮らせる』ためのお手伝いをしていきます。当日予約受付/東急田園都市線・世田谷線よりアクセス良好/心理検査・カウンセリング/訪問診療